最近、インスタの影響で、【写真】や【カメラマン】には、すごくこだわる方が多いですが、
ムービーって、意外に、みなさんあまりそこまでこだわらない方が多い気がします。
当日流すプロフィールムービーやオープニング、エンドロールは、
演出のためにみなさん、頼んだり、自分で作ったりされますが、
「記録撮影は、予算があれば頼みます。」
というイメージです。
私は自分の結婚式でも記録撮影を入れました。
理由は、写真とは違う思い出の残し方だから。
私は年齢的なものもあるのですが(;´・ω・)、
両親との思い出をその時のリアルな表情や声で実際、残したいと思ったからです。
写真では伝わらない表情の変化や声はやっぱり動画ではないと残せない・・・
一時期、エンドロールが流行りましたが、
エンドロールは頑張っても再入場前までの動画が多く、
最後の手紙や感謝のシーンは、残ってないことがほとんど。
その場の演出としては、エンドロールは盛り上がりますが、
私は記録撮影もとても大事だと思います。
更に、私の場合は、ビデオカメラマンさんにダイジェストもお願いしています。
(特に今回は、Facebook用の1分ダイジェストと、もう少し内容を入れた5,6分ダイジェストまで頼んでいしまいましたw)
友人に見せるように、インスタやFacebookにもあげることができ、
あとでの報告もできますしね。
ダイジェストは、おふたりの個性、こだわりにあわせて作り、
記録撮影は、5年後、10年後・・・に夫婦喧嘩した時や思い出を振り返る時用に・・・
先日でもブログに上げましたが・・・
【かっこいい】×【都会的】×【感動的】
新婦 由里絵さんのこだわりの詰まったアイテムをかっこよく動画に入れてみました!!
ショートのパーティダイジェストです!
まだ、ご覧頂いてない方は、ぜひぜひ、ご覧ください!
しかも、音付きで見てくださいね!
ビデオカメラマンのセンスも、写真と同じく、重要です!
もし、頼む場合は、まずは、今までの作品をご覧になって、頼むことをおすすめします。
当日の記録を撮りなおすことはできないので、
ビデオカメラマンを選ぶ場合も、こだわってくださいね。
■Planner
Dreamfate80 /Noriko Nakamoto
■Movie
Yuta Watanabe
■Hair and make up artist
mille /Naoko Takamoto